一般社団法人サルピーノの理念に基づいて講演会・勉強会を開催していきます
東京都内某オフィスにおいて、「千年を聴く言葉」[1] についての講演をおこないました。
ZOOMにて、「宇宙の生命ボイスからのメッセージ」についての講演をおこないました。
東京都内某オフィスにおいて、「宇宙の生命ボイスからのメッセージ」についての講演をおこないました。
東京都内某オフィスにおいて、「宇宙の生命ボイスからのメッセージ」についての講演をおこないました。
東京都内某オフィスにおいて、「宇宙の生命ボイスからのメッセージ」についての講演をおこないました。
東京都内某オフィスにおいて、「宇宙の生命ボイスからのメッセージ」についての講演をおこないました。
東京都内某所において、講演をおこないました。
九州の某大学で、200名の学生に「感じる力を磨く」ことについて話をしました。
●自身の不思議な体験や5円玉の実験などを入れながら、見えないものを見ること、
聴こえない声を聴くこと、感じることは誰でもできるという内容でした。
●講義後のアンケートでは、77.5%が好意的、6%が否定的、16.5%がどちらともいえないという結果でした。
都内某事務所にて、丸山牧夫さんの講演会が開かれました。
●目に見えない世界に興味のある方たちが7名集まりました。
●ボイスを取り始めたときのことや自身がそれまでに体験された不思議なことなど
詳しい話を聴くことができました。
●後半は質問をしながら丸山さんに答えてもらったり、時にはボイスが教えてくれる場面もありました。
●目に見えない存在、宇宙の生命だけではなく植物や動物の声を私たちは受け取ることができる。
それは耳で聴くのではなく、体全体に受け取る機関がある。誰にでもその機能が備わっている。
人間は、できるのにできないと思い込んでいます。
八王子市アミダステーションにて丸山牧夫さんの講演会がおこなわれました。
●主催は「八王子市民のがっこう まなぶ・つなぐ広場」です。
「千年を聴く言葉 ボイス1」(丸山牧夫 著・三楽舎プロダクション発行 Amazonにて販売)の本を読んだ人、読んでいない人、合わせて17名の参加がありました。
●丸山さんは自己紹介の中で、とても苦しくて思い悩み、強く願ったときに声が聴こえてきたと言います。
ご自身の不思議な体験を交えてのお話でした。
本当は誰にでも不思議な体験はあるのですが、ないと言う人は不思議と思わずに通り過ぎてしまったのかもしれません。
●「感じてみよう」ということで、紐のついた5円玉を回すことをやってみました。
不思議なことに皆さん、よく回っていました。
中には回らない方もいましたが、少しでも回らないんじゃないか と思うと回らないそうです。
これは手ではなく、意識の力で回しているのだそうです。
回れ回れと念じて皆様も挑戦してみてはいかがでしょう。
●次にお一人ずつ今まであった不思議体験を書いてもらいました。
今日集まってくださった方々は感覚が鋭い方が多かったようで、紙いっぱいに書いておられました。
●以下、不思議体験の紹介です。
▼本屋へ行き、今日はこの本!と思う本が背表紙を見てわかる。
▼小さい頃好きだった山に一人で行ったら、光で包まれた。
▼自分の意識が体から離れて自分を上空から見ていた。
▼人の体をマッサージする時、手が勝手に動き、必要なところに手が行く。
▼外国でダイビングの時に会った人に5~6年後東京でばったり会った。
▼急な引っ越しだったが、タイミング良く家を紹介され、同時に住んでいる家の大家さんから
退去してほしいと申し出があった。
▼子供の頃ブランコのそばに立っていた時、これからやってくる人生の困難が感じられ、
早く老人になり楽になりたいと思った。
▼腰痛がひどくて動けなかった時に自分の居所にはいない友人が治してくれた。
▼話したこともない人だったが、会った時になぜかこの人と結婚すると強く思った。
場所:南大塚ホール
時間:9月14日(金) 第1回公演 13:00~
第2回公演 17:00~
参加者:100名
脚本・朗読:丸山牧夫
第31回池袋演劇祭参加作品です。
今回は上映会「Workers被災地に起つ」とのコラボ企画で、朗読劇の後に映画の上映をおこないました。
場所:いわき芸術文化交流館アリオス
参加者:バスツアー24名/他18名
福島復興を応援するため、丸山牧夫による朗読劇
「メシア~ヨハネの涙~」
の公演をいわき市にて開催しました。